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赤ちゃんの便秘

赤ちゃんが生まれると、ちょっとしたことが心配になります。親にとっても全てが初めての経験ですから、便秘に関わらず、小さな変化でも気になるのは当然です。

一般的に、市販のミルクで育てている赤ちゃんより、母乳で育てている赤ちゃんの方が排便数が多いと言われています。
体内の水分量が減っていると、排便数も少なくなりますので、「回数が少ない気がする」「いつもより便が硬いような気がする」と思ったら、水分量を増やしてあげてください。
特にお腹がパンパンに張ってしまっている、気分が悪そうにしてたと思ったら吐いてしまった、というようなことがなければ、水分の調整で大丈夫でしょう。

生後間もない時は、まだ赤ちゃんは何もわからない状態です。力み方や肛門の圧力の調節など出来ない状態ですので、苦しそうに排便していても心配ありません。
また、6ヶ月~12ヶ月の時に、「回数が少なかったり排便する時に辛そう」と感じても、まだ勉強中でこれから順調な排便を身に付けるので、安心して良いでしょう。
逆に便秘薬や座薬を与えてしまっては、排便習慣を身に付けることを阻害してしまう可能性もあります。
しかし、出血が見られたり、痛がったりした場合は、専門医に一度診断してもらうことをお勧めします。

赤ちゃんの排便に関しては、排便は出来ているのか、回数はどのくらいか、便はどういう状態か、などを常日頃意識して観察してあげることが大切です。

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