舌扁桃肥大などで、睡眠時に舌の付け根が喉を塞ぎ、気道が狭くなることでいびきが起こっているケースなどに有効な治療法のひとつとして、コプレーターやセロンなどのラジオ波治療機器を用いた咽頭形成手術(CAUP/RAUP)があります。
CAUPは、Coblation Assisited Upper Airway Procederesの略で、RAUPはRadiofrequency-Assisted Uvulopalatoplastyの略になります。
鼻から専用のプローブを、軟口蓋、扁桃に入れて、粘膜の下の組織を凝固させることで、気道を拡げるという方法です。
1ヶ月ほどの間隔を空けて片側ずつ治療を行ったりするようです。
比較的負担が小さいため、最近注目を集めている治療法だと言います。
いびきが半分ほどに減るという報告が多数あるようですが、新しい方法の為、長期的な成績がまだ良く分かっていない点が短所でしょうか。
また、この治療法は、鼻の通りが悪いことが、いびきの原因となっている人にも有効です。
鼻の中の下甲介に2ミリ程度穿刺して、電流を流し、盛り上がった肉を縮めることで鼻の通りを良くするのだそうです。
病院によっては、たった2分でこの治療が完了するような最先端の機器を導入しているところもあるようです。
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